別のアプリ（pairsやwith）を使って恋活、婚活をしましたが、この先一緒にいたいなと思う相手に出会えませんでした。そんな時に、「婚活 女医 アプリ」で検索してこのサービスを見つけました。自分で選ぶのに疲れていたので、隔週で勧めてもらえるのがよく、また女性側は無料だったので入会しました。
いいなと思った人には自分から連絡するようにしました。相手が話しやすいように質問形式でメッセージを送ったりしました。メッセージでお相手に不快な思いをさせないようにしたことくらいです。
1ヶ月弱くらいです。メッセージ交換をした方の中で3-4番目くらいの方だったと思います。
仕事を好きなこと、尊敬できる部分があることです。自分が仕事が好きなのでQOLを求めるような人だとちょっと嫌だなと思っています。私自身お酒が好きなので、お酒が飲める人、好きな人というのは重要視してました。交際後に気づきましたが、好きな声であることも決め手になっていたなあと思います。
お相手から申し込みいただきました。
食の趣味がかなり近かったこと、話をしていて仕事に対する考え方だったりが素敵だなと思ったことです。私自身お酒が好きで、お酒に合うような料理が好きなのですが、お相手は同じようにお酒を楽しめる方でした。一緒に行くお店に困らないだろうなと思いました。食の好き嫌いがないことも大きな要因だったなと思います。話の中で、「好きな仕事をしている」ではなくて「自分の仕事が好き」の方がいいという話題になったのですが、お相手の方はきちんと話を聞いてくださり、その話題に共感しながら話を進めてくれました。2回目のデートでこの話になったのですが、深い話も出来る方だなということと、仕事に対する姿勢が似ているんだなということを感じ、相手への尊敬も湧きました。
一回目が恵比寿、2回目が乃木坂です。どちらも夜で、お酒を飲みながらでした。
1回目のデートで、初めてお会いした時のことです。女医プレミアムで初めてお会いする人だったのでドキドキしていました。お相手が仕事が長引いて、遅れて来られたのですが、物腰が柔らかで、遅く来られたことも忘れるくらい、素敵な印象だったのがとても印象的でした。
落ち込むことがあるのかなと思うくらい、いつも明るく前向きな人なので、私も前向きな気持ちになれるし、彼が笑っていると私も幸せな気持ちになれるので、笑顔が1番好きです。
金銭面や時間面でお互いにマイナスに思うことがないように気をつけることと、きちんと感謝を伝えるように気をつけています。私が寮住まいなので、お相手の家に行くことが多く、その際にご飯をお相手が作ってくれることが多いです。材料費としてその都度渡すこともできますが、それは窮屈かなと思い、外食など私が自然にお金を払えるところは払ったり心がけています。あとは月並みですが、ご飯を作ってくれることに感謝すること、それを伝えることを心がけています。
私がアドバイスできることなんてありません。医学生の頃から含めると何年間もアプリを使って恋活、婚活をしてきましたが、今回ほど素敵なご縁はありませんでした。わたしにはこのサービスの、ランダムに紹介されるという点があっていたんだと思います。本当に感謝しています。少しでも多くの方に良いご縁があることを願っています。
